切手の種類・・・普通切手2
ほとんどすべての国について、普通切手は最も大量に印刷され、郵便局ではいつでも買うことができ、そして最も大量に使われてきました。
だから、その国の普通切手の歴史はまた、切手全体の歴史の中心ともなっています。
そこで、国別収集をやろうとする人は、まずその国の普通切手に注目する必要があります。
多くの場合、普通切手は、すべての切手の中で、最も実用本位に作られています。
その大きさも、世界最初の切手の大きさとほぼ同じのものが多く、形も長方形のものがほとんどです。
印面には、国名と額面のほかに、「郵便」を表わす文字が入っているぐらいで、わざわざ「普通切手」などとは書いてありません。