昔のファッション 2

戦後数十年、いつもファッション先進国欧米に追いつくことが、日本のアパレル業の目標だった。

それが、気まぐれな"ヤング"をターゲットにし出してから、早い企画、早い商品出しが当たり前になり、グングンカをつけ、今や欧米の新人デザイナーがパトロンにと押しかけるほど。

商品のほうも、欧米のティーンの映画スターが来日すると、行きたい場所のトップが京都でなく"原宿"というほど新鮮で手頃な値段が通説になっています。

これは、確固たる大人社会のアイデンティティが第二次大戦で大きくくずれ去り、幸か不幸か、新しい風俗や文化を受け入れざるをえなかった日本だから、といえるでしょう。

昔のファッション 1

思えば、ヤングは戦後生まれのベビー・ブーマー=団塊の世代という未来の大消費者でした。

戦後という全く新しい価値体系から誕生した日本のティーンズがスンナリ欧米の文化や風俗を受け入れた時多分大人たちは感じたはずです。

彼らの感覚は無視できない、と。

今日、日本ほど若者が消費者の中心に位置する国はないといわれてりる。

"ヤング・フアッション"というジャンルが確実にマーケットとして成立しているのも日本だけといっていいでしょう。

ポイント その10

呼吸法を教えてすぐに復習させると、まちがったやりかたをする患者がいるそうです。


「そうじゃないだろ」といっても首をふって、「いや、たしかにこう教わった」といい張るのです。


たくさんの患者に教えているので慣れてしまい、つい早口でしゃべってしまうのかもしれない。


しかし、ちゃんと理解してくれる患者も少なくないのだから、先生の教えかたが悪いわけでもなさそうです。


おそらく、あたまのなかにおもしろいことがつまりすぎていて、医者のことばなどはいりこむ隙がない人たちがいるのでしょう。

ポイント その9

アルコールをのみすぎたとき、激しい運動をしすぎたとき、からだはその人に英語で「こうしろ」というわけではない。


痛みということばで注意をうながしているのです。


そのことばに耳をかたむけ、「その足首を使いすぎるな」「その食べ物を食べるな」「そのくすりをのむな」といっていることがわかったら、それを医師に伝えることだそうです。


医師のことばにも耳をかたむけてほしい。


なんど同じことをいっても聞く耳をもたない患者がいかに多いことか・・・と。


聞くということはそんなにむずかしいことなのか?ことばを耳で受けとめ、あたまにいれるだけのことではありませんか。

ポイント その8

人を助けることも治癒の促進に寄与する。


医師探しに悩んでいる友人にすばらしい医師をひとり紹介する。


それだけのことでもその友人の治癒のプロセスが発動しはじめる。


人が助けてくれているという喜びが治癒の促進につながるのです。


それから、からだのことばに耳をかたむけてほしい。


からだはたえずこころと対話しています。


患者にそういっても、未開社会のまじない師のたわごとぐらいにしか受けとらず、自分の頭痛、筋肉痛、腹痛について訴えつづける人がいるそうです。


その症状がからだのことばなのです。

ポイント その7

どんなときでも、自分の内なる力を信じ、自分にたいして肯定的になることは、重要だそうです。


医師が頼りにならないと感じると、治癒は困難になります。


同じことが自分の想念についてもいえるのです。


たとえ自分に自信がなく、自分を信じたことなどないという人でも、内なる治癒力にたいする信仰心を育むことからはじめてほしいのです。


長い経験をつうじて、自分を信じれば信じるほど健康になるチャンスがふえるということを、先生は学んできました。

ポイント その6

オステオパシーは構造と機能をひとつの単位として考えます。


全身がうまく機能するには骨組みがととのっていなければなりません。


だから、構造と機能とのバランスを回復すれば、健康は自然に回復していきます。


先生の患者も、最初はそのことを信じない。


しかし、治療が終わって、心身がととのったときの充実感を味わうと、先生の考えに同意しはじめる。


そんな人は宿題のエクササイズもきちんと実行し、治癒のプロセスも促進されることが多いそうです。

ポイント その5

開業したてのころの先生は、こうしたいいわけに腹を立てたものです。


自分がこんなに一所懸命はたらいているのに患者はいい加減すぎると思ったのです。


しかし、5年たち10年たつうちに、だんだん腹も立たなくなってきました。


いちいち腹を立てていたらこの仕事はやっていけないのです。


いい患者になるもうひとつのポイントは、からだは健康になりたがっているというオステオパシーの哲学を信条とすることだそうです。

ポイント その4

医師の質問にすぐ答えられない、あいまいな返事をする、日時や量などのこまかいことを忘れている、無駄なおしゃべりをしすぎるなど、困った患者が多すぎるのです。


患者で、質問をするとあたまのなかが真っ白になってしまう人が大勢いるそうです。


「だって、先生」とかれらはいいます。


「そんなこと、いちいち覚えていられませんよ」また、治療が終わった患者にはエクササイズのやりかたをふくむ注意書きをわたすのだが、つぎにきたときにこんないいわけをする人がいかに多いことか。


「だって、先生。忙しくて時間がなかったんです」5分でできる簡単なエクササイズを実行する時間がないとは、おそれいったものです。


「そんな体操なんかやってられませんよ」と、はっきりいう患者さえます。

ポイント その3

病院のやっかいな規則にしばられ、冷淡な治療を受けながら、多くの患者が医師にひややかな敵対感を感じています。


だが、たとえ医師の態度をあらためさせることはできなくても、自分がよりよい患者になることはできます。


それは人にいうのは簡単なことだが、いざ自分のこととなると意外に実行しにくいものでもあります。


はじめての診察を受ける前に、その医師に診てもらう理由と自分の症状をこまかくメモしておく必要があります。


痛みに周期があれば、医師が痛みのパターンを把握できるようにその時聞帯やタイミングを書いておくことです。


午前中は痛みが激しく、夜になるとおさまる、といったことだけでもいいそうです。


くすりをのんでいたら、残らず書き記しておくことです。

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